魅力とは?

こんばんは。今回のタイトルはまだ考えていません。とりあえず書き始めただけなので何を書くかもあんまり決めていません。今これを打っている僕はタイトルをしりません。でも、これを読んでいるあなたはもう知っているはずです。なんでこのタイトルになったのか是非想像しながら読んでください。

と言うわけで、初めて村上春樹の小説を読みました。人生21年目にして初めて。今回読んだのは「一人称単数」です。僕は小説を読むのが大好きなんですがどーしても村上春樹作品を避けてきてしまいました。なんでなんでしょうか。そして、村上春樹を読んだことないからなまじ小説好きとは言ったことはありませんでした。

初めて読んだ作品は夏目漱石「坊ちゃん」です。確か4歳?くらいの時に公文で読みました。当然内容は難しかったのですが面白かった記憶はあります。今でも「坊ちゃん」を読み返すと当時の記憶が蘇ってきます。多分その時から小説を読むのが好きになったんです。

そんなこんなで幼い頃からよく小説を読んでました。小学生のときには図書室にある文庫本を片っ端から読んだり漢字・四字熟語図鑑みたいなのを読んだりするのが大好きでした。中学生になってから高校までは6年間図書委員をしていました。学校にある本を片っ端から読んだり本に囲まれた生活が大好きだったんです。興味のない授業(数字系)の時はずーっと小説を読んでいた記憶もあります。教室の隅っこで泣きながら読んでいたこともあります。

と言う感じで、本を読むのが大好きだったんですけど、話を戻します。そんな僕は村上春樹作品を読んだことなかったんです。幼い頃から本が好きだったからか難しい小説は読めなくなっていたのでしょうか。僕は村上春樹はビックネームすぎて難しい内容ばっかりを書いている人だとあ思い込んでいたのです。

ところが、最近本屋によった時になぜか村上春樹を読んでみたくなったのです。そこで手にとったのが「一人称単数」でした。もともと僕は短編小説が大好きだったので自分でも読めるかなと思ったのです。

読んでみた一つ目の感想はもったいないことしたな、です。今までなんで村上春樹を読んでこなかったんだろうと。本を読んだ後はいっつもこんな感じの気持ちになります。とりあえず、面白かったです。自分が思っていたほど難しい作品ではないのかなと思いながらどんどんページをめくっていきました。そんな気分になっていた僕は後半に進むにつれて少しずつ違和感を持ち始めました。なんだこれは、と。面白いけど何か掴みきれない内容や構成。初めて村上春樹の作品を読む僕はどのように読むのが最適かわかりませんでした。最初は面白いと思いながら読んでたのに、最後は少しもやっとした気持ちでした。

僕はまだ村上春樹作品を1作しか読んでいないのでなんとも言えませんがこれが村上春樹か、と思いました。また違う作品も読んでみたいと思わされました。

こんな感じなんですけど、初めて村上春樹を読んで思ったことは人やモノの魅力というのはほんの少しずつ掴み取れない実態なのかと思いました。友人でもこの人はこんな人だろうと思って、常に自分の想定内にいる人は魅力を感じないです。それはあくまで相性であるからどっちが悪いというものではありませんが。しかし、常に自分の想定を超えるような裏切りを持つ人やモノにまた会いたいなと思ったり魅力に感じてしまったりするんだだろうと思いました。

まぁそんな感じのことを冒頭から描こうと思っていたわけではないんですけど考えていました。自分も掴みきれない魅力的な人間になりたいと思います。ということで、文章を一通り書いたのでタイトルをこれから考えたいと思います。

はい。タイトル考えました。上の文打って5秒後くらいに決めました。タイトルは僕が高校生の時に好きだったバンドの曲名から拝借しました。大慶園で撮影されたミュージックビデオが魅力的です。とても暇な人だけタイトルをアップルミュージックとかで調べて聞いてみてください。

2023年3月

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です